6月
19
午前は、部屋探しがてらの散歩。と言っても、本格的に探すのは来月、ずっぱり東京に滞在して決めなければと思う。
午後からは、東京ネジの公演を観に行く。その前に、新宿で欲しいものを探す。まずは、Flash OOP本。紀伊国屋で発見!昨日、六本木の青山ブックセンターには置いて無くて、残念だったんだけど、ようやく入手。しかし、本当に分厚いし、プログラマー向けの本だ。まるで、オライリーの本みたい。
その後、TOWER RECORDSに行って、エレクトロニカレーベルTAR100MBのコンピレーションアルバムを探すが無い。店員さんによると、売れ切れだって。売れているんだぁと、逆に感心。しかし、都会のレコードは良いですねー。音響、音響です。
田端から京浜東北線に乗り、公演会場の王子へ。行くと、宣美を担当していた混さんに会う。会場では絵の展示も行っていて、それもあってずーと来ているらしい。
芝居は良かったです。久しぶりに、芝居で涙ぐんでしまいました。待てよ、芝居で涙ぐんだことは、かつてあったかな?思い出せないが。とても、愛に包まれた芝居だった。伏線の張り方といい、エピソード的なのもアラカワ好みでした。そう言えば、出ていた男優。どこかで見たことがあるなぁと思うんだけど、誰だろう。テレビに出ている誰かに似ているような気がする。
その後、強制送還、いやいや自主勧告による家路に就く。着いて早々、音楽の打ち合わせへ宝生スタジオへ。
そうそう、自分が一押しの在盛ミュージシャンのぴあなさんが、来週ラジオに出ます。自分が前回出演したシネマストリートプロジェクトのラジオ番組です。来週日曜日、彼女は東京でライブがあるのですが、それに旅立つ直前にラジオ出演と言うことになりました。なんか、かだちの時みたいに、またマネージャ風の男をやっております。そういうのも、悪くないなと思ったり。
6月
18
朝、東京に着き。朝飯を食べた後は、公園で昼寝。怪しい旅行者演出、ばっちしです。その後、六本木の知人の事務所の机を借りて仕事。作業がメインだったんだけど、いろいろ企画の話を雑談で話せてもらって、おもしろい企画に絡ませてもらうことになった。絡むというか、自分次第で話が変わるという企画。また、忙しくなりそうだ。
夕方からは、武道館へ。くるりのライブです。いやー、良かった。初武道館に、久々の席有りのライブ(コンサート)だったので戸惑っていたが、「ばらの花」で一気にヒートアップ!その後は、ノリノリでした。アンコールで、「街」、「東京」をやってくれました。ボーカルの岸田氏、「街」では壊れそうな勢いで、とても良かった。打ち込み楽曲だった曲も、バンド編成に変わっていて、さすがだなぁと感心。くるりは、ライブで楽しむべきバンドだなと改めて痛感。次回は、小さい小屋でみたいなと思う。
さてさて、ライブ中、自分の関心事は照明へ。だんだん、視界が広がっていく感覚。そういうのをうまく演出されているなぁと思った。今回のライブは映像は無い、いやむしろない方が良いライブだったのだが、要所要所のトリガーに反応する照明は気持ちよかった。
最近不思議に思うことがある。男女の関係に関して、意外と女の子の方が保守的なことを言うことが多いなと思うケースがあるんです。いや、男の方がね、封建的なことをまだ考えていると言うことが多いんですが、改革派が多いはずの女性も意外と古風な考え方を持っていて、実はそう言うところに、男女関係の力学というのが、いっこうに21世紀を迎えない理由なのかなと思ったり。んじゃ、アラカワはどうなの?と聞かれそうですが、優柔不断の自由人です。なので、かなりの…です。
6月
17
今日も、梅雨だというのに、空は晴れ渡っている。来週から、天気が崩れると言うことなので今日、思い切って素材撮りに街へ出る。建物が映って見開きの良い場所を探したのが、結局橋の付近とか、川べりに下りて町並みを見上げるアングルを多く撮った。
川を中心に、盛岡の街を歩くと、いかに盛岡が川の街であるかと言うことがわかる。
こういう街の雰囲気も独特なのかなと、河原で遊ぶ親子連れを見ながら思う。
今宵より東京入り。
6月
16
午前中からダッシュな感じで!!
昼に、調子をこいて弟とAEONのバイキングに行く。食い過ぎたぁ。加えて、バカ話兄弟をやってきました。
夜は、IBCのスタッフと音楽担当と自分で打ち合わせ。
今夜の「水曜どうでしょう」は、かなり笑えた。4年前の放送の番組内容だったんだが、年末に水曜どうでしょうがゴールデンタイムに放送されることになり、そのPRのためローカル局初(?)の24時間テレビを敢行するというのも。まぁ、話には裏があって、CM枠の番宣をすべて生CMしてしまおうという企画。本当に、それをやってしまったのか!と思うんだけど、そう、これこそ、アラカワ提唱の「開き直り」の精神です。中央じゃできないことをローカルでやっちまえということです。
天晴れ!!
こういうことを仕掛けていくことがテレビを作ることなんだろうなって思う。いや、むしろ技術が関わることの全般に言えることかもしれない。80年代のメディアアートにものすごく力があったのは、技術を越えるという一種の野望的なものがあったから。同じく、テレビにも同じことが言えることだと思う。
地上デジタル放送が始まる。基地局を建てるといくらお金がかかって、それでやばい、赤字になるという話しか、テレビ局から聞こえてこない。技術革新の上には、とんでもない形のコンテンツが待っている!そう、コンテンツを作る人間は考えなければならないと思う。いや、なければじゃない、そう自然に考えるヤツが、メディアを変える。SDを2本送れるんだったら、2次元中継をそのまんまやっちゃえばいいじゃない。それぐらいの勢いで。
Bonnie Pinkの新譜をようやく聴く。奥底から来るピアノとベースのミックスが好きです。
シネマストリートプロジェクトからお知らせメールが届く。ドイツのエコバック「FREITAG」をJAZZY SPORT(岩手県盛岡市上ノ橋)で扱っているんだけど、それの購入に地域通貨「c」が使えることになったそう。このバックの話、この間、シネマストリートプロジェクトのラジオに出させてもらったときに、番組終了後にラジオ局の人とKCと話していたバック。確か、KCはそのバックが盛岡で売られていることを知らなくて、JAZZY SPORTに行って買ってくる、と話して、その日は別れたのだが、その後、話を付けてきてしまうとは…その行動力、天晴れ。円とcの交換も始まったらしい。この2年間、着実に活動しているんだなぁと改めて思わされる。イベントの時に、ちょろちょろと絡んでいる自分らとは違う。
それこそ、地域通貨には、社会の構造を変えるブレーク性を持っている。そういうところをアートの方からデザインしていくのも、自分の仕事かなと学生時代から思っている。何か実現できればいいのだが。
そうそう、シネマストリートプロジェクトのコンセピチュアル ファッションショー「宝サイクル」が秋にも催されるそうだ。噂では、僕らに衝撃を残したあの日に開催される模様。
煩悩を捉える力と映像と情熱を。
6月
15
今日は、昔で言うとチャグチャグ馬ッコの日。
この間、聞いて驚いたのが、今日はジャイアンの誕生日らしい。
アシスタントへの資料作りに午後を割く。この人たちにわかるかなぁと想像しながら執筆するのだが、なんとも専門的なレベルにしか落とし込めず、んーと思うが、そういうことを自分はしているんだなぁと改めて実感。この技術、どこで身に付けてきたんだと、ふと思ってしまった。
高校時代からインディーズでいろんな人を巻き込んで映像制作をやってきて自分として思うことは、その先に自分がしなければならないのはギャラ付きの仕事を引っ張ってきて、そういう仕事を自分を含めて他のクリエイティブなスタッフにも割り振っていくことなのだろうと思っている。もちろん、インディーズワークも今後もやっていくのだが、そういうところで個人の中の事業配分というか、自分や他のスタッフの中で何本かの柱を考えたときに、そういうのが無いとエンターテイメント、メディアに関わる分野のクリエイティブな活動というのは発展していかないと思う。特に、地方は。
今夏、発表するであろう作品のプレゼン資料を書かなくちゃ!と思いながらもんぐーな日々が続く。ヴィジュアル面のデザインと実装を考えつつ、うーむ、ディレクタ、デザイナ、プログラマの3人ぐらいで当たりたいのだが、そういう良い人材がいないなぁと思いつつ、開拓したいなと思いつつ。インタラクティブなイベントを考えつつ、動きのあるオブジェクトをデザインできる人が周りにいない。やっぱり、静止的な平面デザインで終わっている人が多くて、奥行き感がない。いや、頭の中で考えていられても、それを現実に投影できなければ、やはり一緒に活動はできないからね。一方でクリエイティブなWEBアプリケーションをガシガシと作ってくれる人にも出会いたい。デザイン物好きな実装屋さんって、意外と少ない。
The Music, World’s End Girlfriend.
太田にあるこども科学館のプラネタリウムが新しくなるらしい。知らなかった。
また、余計なことを始めたというか、もたらしたかな。
6月
14
久々に肴町のスタバに行ったら、混んでる混んでる。なんでだ?と思ったら、高校生の姿がやけに目に付く。どうも、試験勉強をしているようです。勉強をするのって、図書館じゃないんだ。
今日は、外にズーと出て仕事をしていたので、昼にこれまた久しぶりにマクドナルドに行ったのですが、持ち帰りと頼んだんだけど、えー!というぐらい包装をしてくれる。バーガー、サラダ、ドリンクをそれぞれ別の紙袋に入れて、さらに大きな袋に入れるという包装。思うに、バーガー、サラダとドリンクの二つには少なくとも分けられるでしょう?と思ってしまった。エコとかの前に、経費がかかるんじゃないの?って単純に思ってしまう。
空気公団って、解散じゃなくて、メジャー契約を終了して、一人ユニット状態になっていたんだと、昨日WEBを見て知る。
FUSEの開発者が、デジタルステージのIDサイトにスタッフとして顔を出している。合従連衡なのでしょうか?Motion Diveがこのままデファクトというのは、それはそれで健全じゃないよなぁと思いつつ。競い合うという市場があるからおもしろいと思うんだけどね。動向が気になるなぁ。
朝ご飯を食べた後に、dotprojectのインタフェースの一部をFlashで実装できないかと妄想を膨らませる。タスクが多くなると、使いにくくなるのだもの。オープンソースってこういうときに、すぐに改良できるから良いよなぁと、初めて開発者サイドで実感する。いつもは、ただか安いなでしかありがたみを感じていなかったのだけども。
6月
13
久々に岩大に行く。すると、悲鳴が聞こえる。なんだ?と思ったら、友人がカマドーマにビビッて上げた悲鳴。人には、訳のわからない弱点があるものです。
映像仕事の打ち合わせ。トラックを作ってくれるヤツの家に行って、こういう感じで、ああいう感じでと話す。結局、キーワードになった言葉は、3.5段ロケット、ベッキー。そういう音になるはずです。
6月
12
ジャケット, 液晶ディスプレイ, iPod, 外付けHDD。どれも欲しいが、どれか一つ。どれなんだぁ。
午後から動き始め、打ち合わせ、作業。途中、待ち合わせまで時間が空いたので、ロケハンを兼ねて旭橋、開運橋界隈を歩く。
去年だとテレビの映像の仕事というと少々浮かれていたところもあるが、最近はそういうことはなく、如何に的確にかつ目立って、アラカワらしいかを脳みそグツグツ言いながら考えています。今回も思ったのが、インディーズ、プライベートワークで実験しておくって大事です。引き出しの数と言うより、その引き出しに詰まっているかも大事ですね。
生意気にも、さざなみで請けている仕事のアシスタントを募集し始めた。作業量が多すぎるために、急遽助っ人を募ることにしたのだ。と言っても、そのための作業の整備で、これまた時間はかかるのだが。
Nikon FEのシャッターが降りない症状を突きとめた。どうも、1/1000のシャッターが降りていないようである。ミラーが上がりっぱなしになってしまう症状。当分は、1/500以下で撮ることに。
参院選には、元ノルディック選手の荻原健司に、女子プロレスラーの神取などがタレント議員として出馬するようであるが、これまでに何らかの政治活動をしてきているのならば納得となるのだが、そんなのをしたことがないように思われる人たちが立候補すると、どうなんだろう?って思う。個人的には、一人一芸議員というのを推進しているのでタレント(才能)ある人が議員になるのは良いと思うが、「政治」ができるかがかなり疑問だ。議員になってから政治家になられては困る。
法律って、できあがった後、誰もが関わらなければならないものなのだが、その出来上がるまでってどうも、閉鎖的というかどうやって出来上がっていくかとか、どういうコンセプトでつくられたのかというのがわかり難いところがある。こちら側から知ろうと意欲できないと、わかり難いというものであるのかもしれないが。もっと、オープンな、オープンソースなことでできないものだろうか。何しろ、完成後は、それこそオープンなドキュメントなのだから。ところで、法の文章の著作権というのは誰が持っているのだろう?それとも、COPY LEFTなのか。
前から社会に対するデザインと書いてきたのだが、そういうことを話していると、いろいろネタが向こうからやってきたり、目にとまるようになったりする。あるネタの実情を調べようと検索をかけていたら意外にも、バリアフリーに関する情報が次々とヒット。それらのWEBページを見ていたのだが、一つ疑問が。WEBページ自体が全然ユニバーサルデザインじゃないということ。いくら障害者の方への情報を掲載しているとはいえ、それが本人たちにきちんと届く形ではなければ、どうなの?って思う。
そのネタというのは、周りの人に話を聞いてみて、本当にニーズがあるようであれば着手したいなと思っているネタなのです。特にも、女の子にモニタとして参加して欲しいネタです。
6月
11
久々に花束を買う。知り合いに買う花だけど、ドキドキしてしまう。花とは不思議なものです。
その知り合いに、すんごい卓球おもちゃをもらう。ブリキでできたおもちゃで、ゼンマイを巻くとかなりのスピードでラリーを始めてくれる。間違いなく中国級。
6月
10
昨日、ラジオ出演の後、岩山にできた岩手漆芸美術館に行ってきた。漆というと、漆器をイメージするのだが、それは根底から覆された。絵画、油絵のような感じで、器とかに描かれている作品よりも、パネルなどに描かれている作品が多い。どうやってこの作品は描かれているのだろうというと不思議になってしまうぐらい、技巧的で繊細で大胆である。シャープな線も出ているが、淡い塗りもあり、素晴らしい。作品も、情熱的なものから幽玄的なものまで。その世界観に圧倒される。
この漆芸美術館は、岩山にあった旧橋本美術館を全龍福氏が中心になって再利用する形で立ち上がった美術館である。橋本美術館時代からある南部曲がり家の展示もあるし、今回からだと思うが工芸品の展示などもある。前に行ったときは、閉館間際に行って結構駆け足で巡ったので、味わい深くみることができなかったのか、とても新鮮な建物だった。和風なの洋風なのか、近代なのか古代なのか、まるでその建物自体がタイムマシンのかのよう。ところどこに施されている建築的な演出も素敵。個人的には、工芸品が展示されているコーナの部分が気に入った。木造になっていて、吹き抜けがあり、その先には中2階みたいなところがあったり。こういうところを事務所にしたいなと妄想がふくらむ。
最近、刺激がないという方、ぜひ、行ってみてください。
この季節、バラがきれいですな。路地裏の細い道を走りながら、人の家の玄関先に咲くバラの花に目後奪われます。トゲがあるとは言うけれども。
自衛隊の多国籍軍への参加。どうなんでしょう?なし崩し、暴走の感は否めないような気がします。
年金問題。どうせ、自分たちはもらえないからと言って、納めない人もいるようですが、そういう人たちほど代替案を何も持っていないし、年金の話をすることもできないぐらい年金のシステムに関してわかっていない。テレビニュースを表層的にしか捉えていないような気がします。本質的に、どこがダメでから、俺は払わないという人に、未だ会ったことがない。