12 月
31
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最近、盛岡でも札幌とか茨城とか、そういうところでガンガンやっている人たちのようなことをできないのかなって思う。
いや、逆になんで盛岡にはいないのよって強く思う。
2003年。
僕は、価値観のパラダイムを迎えなければならないんだと思う。それは、きっと重要なこと。
どこに向いているか?の次は、どこに行こうかである。そして、次はどこにいて、どこに向こうか?である。
12 月
30
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もう、2002年も終わりだなぁ。やばば。
いろいろ慌ててしまう。
バイトも今日から休みなので、集中的に作業をしなければ。
アメリカによるイラク攻撃で、世界経済は冷え込むと国際銀行が予測を発表した。戦争をして儲かるのは一部だけなんだろうね。原油が上がったりすれば、弱い国は大打撃ですもの。その前に、戦争ありきのアメリカの対応が嫌である。
でも、もっと気がかりなのは、北朝鮮だろう。柔軟なところを見せていると思われるイラクよりも、堅くなり始めているような気がする。どう出るか、わからないというのが本音ではないだろうか。
とりあえずは、1/19まで世の中が平和でありますように。
12 月
21
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昨晩の月はきれいだった。きれいだった。
後は編集だけだなぁ。正月は、1/24以降に来ると思う。
クリカフェスタッフ忘年会があり、久しぶりにちゃんと寝る。「しぼりたて原酒」はうまかった。
正月のバイトシフトが出る。希望は出していなかったが、休める。編集、上映会準備時間を確保か。
12 月
19
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「ありがとう」
僕は、手を合わせてそう言った。
友人で、僕の作品「my ID」にはモデルとして、「relation」では撮影の手伝いをしてくれた大原志津香さんが亡くなった。本当に、突然のことだった。最初にそのことを聞かされても、なんのことかさっぱりわからなかった。何しろ、24歳の若さだし、死因もはっきりせず、床についたまま逝ってしまったのだから。
お通夜の時に見た顔は、まるで眠れる森の美女のよう。「my ID」を見てくれればわかると思うが、きれいな人だった。みんな、口々にそう言うし、みんなから愛される人柄だった。
みんないろんな人生経験をしているのだろうけども、僕の場合同じ年頃の身近な人が亡くなるのは、初めてに近い。ショックというか、やるせないというか、切ないというか、言葉にできない出来事。
確かにわかっているんだ。死について。彼女の死について。でも、感情面では未だに理解していないような気がする。葬式に、彼女の教え子たちも来ていた。彼らは、いまどうやってこのことを捉えようとしているんだろう。22歳の男ですら、整理ついていないことなのに。僕が、そこらへんの把握能力が乏しいのか。
遺された彼氏の気丈さというか、このことを理解しようとしている姿を見ると、なんだかなぁって思う。でも、話を聞きながら良い男だなって思った。余計に悔やまれる。自分が生きることで、心の中で彼女は永遠に生き続ける。そう、彼は言う。なんだかなぁ、なんだかなぁ。
僕は、最後に彼女にこう言った。
「僕は生きて映画を撮ります」
生きることって大切なことなんだ。そう、僕は改めて思った。
生きよう。
12 月
9
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映画祭も終わり、一段落である。ふぅ。
思いがけず元担任の家にお邪魔して、アワビご飯をごちそうになってしまった。驚き。なんとなく、ちょっとだけ落ち着いた一日を過ごしたような気がする。時間がゆっくり流れるというか。
ダメさ発揮中だな自分と思っていたが、100%まではいないが理解してくれる人が数人いると、なんだかほっとする。無論、罪の意識と自分の立場をわきまえなければならないというジレンマがあるのだが。